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ブックレビュー: 2018年2月アーカイブ

井上 靖: 風林火山

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自ら謀殺した諏訪頼重の娘由布姫を武田信玄の側室として、

子供を生ませることによって諏訪一族との宥和を計る独眼の軍師山本勘助。

信玄の子を生みながらも、なお一族の敵として信玄の命をねらう由布姫。

輝くばかりに気高い姫への思慕の念を胸にして川中島の激戦に散りゆく勘助の眼前に、

風林火山の旗はなびき、上杉謙信との決戦が迫る------。

 

昭和33年12月5日 発行
平成19年6月15日 92刷

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青山文平: 春山入り

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藩命により友を斬るための刀を探す武士の胸中を描く「春山入り」。

小さな道場を開く浪人が、ふとしたことで介抱した行き倒れの痩せ浪人。

その侍が申し出た刀の交換と、劇的な結膜を描く「三筋界隈」。

城内の苛めで病んだ若侍が初めて人を斬る「夏の日」。

 

平成29年5月1日 発行

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