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2014年10月アーカイブ

WAGNER

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WAGNER
Rienzi Overture
Der fliegende Hollander Overture
Tannhauser Overture
Lohengrin Prelude,Act Ⅰ

Philharmonia Orchestra
OTTO KLEMPERER

Made in Great Britain

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Y&M AGE Vol.95

入居者・オーナー・ユーミーマンションをつなぐ情報誌 Y&M AGE Vol.95を現在無料配布中です。
また、ご連絡いただければ郵送させていただきます。

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ユーミーマン出場決定!!

ゆるキャラグランプリ2014企業部門に、ユーミーマンの出場が決定しました。
応援よろしくお願いします。

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MOZART:Divertimenti

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Wilfgang Amadeus Mozaer
Divertimento in D major,No.17、K.334
Divertimento in D major,No.1、K.136

Members of the VIENNA OCTET
Anton Fietz and Philipp Matheis,Violinms
Gunther Breitenbach,Viola
Nikolaus Hubner,Cello
Johann Krump,Double Bass
with Joseph Veleba and Otto Nitsch,Horns(in K.334)

Made in England
DECCA SDD 251

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Iwami house part.6 新築中No.9

  外壁の付加断熱材張りが終了しました。次に透湿防風シートのタイベックを張り、外壁下地の木材の施工にかかります。
屋根工事は同時並行で進みます。

付加断熱2
付加断熱材のスタイロエース施工

防風シート
透湿防風シートのタイベック施工

ルーフィング
屋根のアスファルトルーフィングと外壁下地の施工

アスファルトルーフィングの施工が完了したので、長尺カラートタンの横葺にかかっています。

カラートタンは当然ガルバリウムカラー鋼板です。弊社では、JFE鋼板を採用しています。

屋根工事

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指方恭一郎:銭の弾もて秀吉を撃て

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博多の貿易商として巨万の富を築いた島井宗室だが、朝鮮出兵を計画する豊臣秀吉に反対して蟄居を命じられる。「兵戈なき場所でしか、商いは栄えぬ」という商道のもと、宗室がたてた策略とはーーーーーー。

2014年3月5日 第1刷発行

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チャイコフスキー:交響曲第6番

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チャイコフスキー
交響曲第6番 ロ短調 作品74 「悲愴」

ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

Made in Japan
DG SLGM-1255

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ピンネシリ~アポイ岳

ピンネシリ(958.2m)~アポイ岳(810.6m)縦走
2014.10.12
  ピンネシリ登山口S6:20~ピンネシリ8:30~吉田岳10:00~アポイ岳10:35~アポイ岳登山口下山12:30

  前日はアポイ山麓自然公園のキャンプ場に泊まる。キャンプ場の営業は終了したとのことでしたが、トイレも使えるし、トイレットペーパーも常備されています。
キャンプ場の水も使えました。 有難うございます。
予約していたタクシーでピンネシリ登山口へ。 登山口のポストに記入し、つづら折の笹道を登ります。

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ピンネシリ登山口

 

稜線が近くなるとハイマツが出現します。ピンネシリ手前の957M付近から後ろを振り返ると、日高山脈の展望が楽しめるはずでしたが、
山脈の頂上付近は雲に覆われていて何がなにやら良く分かりません。たぶんここが最高のビューポイントかもしれません。

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手前が957M、その左の山がピンネシリ。

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正面がピンネシリ、右奥遠くにアポイ岳が見えます。

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ピンネシリ頂上

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正面の雲の中が楽古岳でしょうか?

  ピンネシリからはハイマツの尾根を最低コルまで200Mほど下ります。途中から笹道になりますが、晩秋なのにまだダニが多く、ズボンの膝付近には、すぐ10匹以上へばりつかれます。長袖のシャツを着て、ズボンにはロングスパッツまで付けているのですが、なにやら背中がモゾモゾするような気分です。

ここからは林の中の登りとなる。724M、794Mの標高点の稜線を右に行ったり、左に行ったりする。
794M付近は登山道の両側にロープが張ってあるので、この付近はお花畑なのであろう。

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ピンネシリを後に最低コルへ。

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最低コル。ダニ、ダニ、ダニ。たまに熊の忘れ物がある。

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後ろを振り返る。背景はピンネシリ。

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少し雲が上がってきました。左の少し高い山が、神威岳、真ん中近辺がソエマツ岳、ピリカヌプリそしてトヨニ岳でしょうか?責任は全く持てません。

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吉田岳からアポイ岳への稜線。

 

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吉田岳への登り。

吉田岳は794Mと758Mの中間にある山で、北側から回り込み、縦走路のアポイ岳よりから登ります。
吉田岳からアポイ岳への中間点、758M付近の東側には台地上の広がりがあり、岩れきにはナキウサギが生息しているのではないだろうかと思われます?
ひと頑張りするとダケカンバのアポイ岳の頂上である。

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アポイ岳からは、冬島旧道コースを下山する。天気もよく、暖かくなり、ぞくぞく人が登ってくる。
春はもっと人が多いのでしょうか?景色を堪能しながら、多くの人と挨拶を交わしながらの下山になった。

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下山ルート

 

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アポイ岳登山口。

 

 

 

 

 

 

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モーツァルト:交響曲第38番

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モーツアルト

交響曲第38番ニ長調K.504「プラーハ」
交響曲第36番ニ長調K.385「ハフナー」
アイネ・クライネ・ナハトムジーク ト長調K.525

ブルーノ・ワルター指揮
コロンビア交響楽団

Made in Japan
CBS/SONY SONC 10448

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ハイドン:交響曲第94番

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ハイドン

交響曲第94番ト長調〈驚愕〉
交響曲第103番変ホ長調〈太鼓連打〉

アンタル・ドラティ指揮
フィルハーモニア・フンガリカ

Made in Japan
fontana FG-251

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モーツァルト:交響曲第35番

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モーツァルト
交響曲第35番ニ長調K.385《ハフナー》
交響曲第32番ト長調K.504《プラーハ》

カール・ベーム指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

Made in Japan
DG MG-2021

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大石直紀:武士の献立

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気の強さが仇となり一年で婚家を離縁された春だったが、彼女は優れた味覚と料理の腕を持っていた。それを加賀藩の料理方・舟木伝内に見込まれ、息子の嫁にと懇願される。
熱心な伝内の頼みに、遥か江戸から金沢へと嫁入りした春。彼女を待っていたのは四つ年下で、料理にはまつたく関心のない夫・安信だった。
料理方の家に生まれた安信は、武士は武道に励むものと剣の道に勤しみ、包丁を持っても熱心ではない。春はそんな安信に、包丁の腕比べを申し出る。それは彼女が勝ったら安信に料理指南をうけてもらう、安信が勝ったら春とは離縁するというものであった。

2013年11月11日 初版第1刷発行
2013年11月26日 第2刷発行

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ベートーヴェン:交響曲第1番

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ベートーヴェン
交響曲第1番 ハ長調 作品21
交響曲第2番 ニ長調 作品36

ジョージ・セル指揮
クリーヴランド管弦楽団

Made in Japan
CBS/SONY 13AC 205

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Iwami house part.6 新築中 No.8

弊社の住宅は、通し柱及び1.2階の管柱は構造用集成柱を使用しています。
大引き及び梁も構造用集成材を使用します。
スパンが遠いところや積載荷重が大きくなると予想されるところには、単板積層材と呼ばれている構造用LVL“キーラム”を使用します。

軸組み組立4

筋交い金物

筋かいプレート

筋かいを入れ終わったので、外壁に構造用合板を張ります。

構造用合板2

次に付加断熱材のスタイロエースⅡ20mmを貼り付けます。
スタイロエースⅡは3種bで熱抵抗0.71㎡・k/wです。屋根の板金工事はまだですが、アスフアルトルーフィングを敷いて上棟式に臨みます。

上棟式

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三国山

三国山(1541.4m)
2014.9.21
駐車場6:45S~三国山8:15~下山9:45
  前日は大雪湖の駐車帯に泊まる。明日の銀泉台か高原温泉の紅葉見物のためか、すでに車はびっしりである。
翌日、三国トンネルの手前の駐車帯に車を置いて、登山開始。先週の斜里岳とは打って変わって、雲ひとつない快晴である。トンネルの手前から左に折れ、小さな沢沿いの道を行く。

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三国トンネル手前

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小一時間ほどで稜線上につく。ここからクマネシリ山方面がすぐそこに見えてくる。
左がクマネシリ岳、真ん中がピリベツ岳、そのすぐ横が西クマネシリ岳か?一番右の山は、南クマネシリ岳か?自信はありません。

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ここを左に折れ少し登ると北海道大分水点の標識がある。本日は360度の展望が楽しめる。

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北海道大分水点

ここから西へ稜線をたどると三国山頂上です。

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三国山

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ニペソツ山

大雪山はすでに雪に覆われています。銀泉台は紅葉しています。

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表大雪

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石狩岳・音更山方面、右奥に雪を纏ったトムラウシ山がかすかに見えます。

暖かい日差しの中、しばし展望を楽しんだ後、来た道を下山しました。

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ドヴォルザーク:交響曲第7番

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ドヴオルザーク
交響曲第7番ニ短調作品70

ジョージ・セル指揮
クリーヴランド管弦楽団

Made in Japan
CBS/SONY SONC 10173

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ハイドン:交響曲第6番

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ヨーゼフ・ハイドン
交響曲第6番 ニ長調Hob.Ⅰ:6《朝》
交響曲第7番 ハ長調Hob.Ⅰ:7《昼》
交響曲第8番 ト長調Hob.Ⅰ:8《晩》

ペートル・シュコール(第1ヴァイオリン)
オルドリッヒ・ウルチェック(第2ヴァイオリン)
ボフミール・バイエル(チェロ)
フランチシェク・ポシタ(ヴィオローネ)
プラハ室内管弦楽団
指揮:ベルンハルト・クレー
Made in Japan
DG MG1084

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葉室 麟:いのちなりけり

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あの時桜の下で出会った少年は一体誰だったのか------鍋島と龍造寺の因縁がひと組の夫婦を数奇な運命へと導く。〝天地に仕える〟と次期藩主に衒いもなく言う好漢・雨宮蔵人と咲弥は、一つの和歌をめぐり、命をかけて再会を期すのだが、幕府・朝廷が絡んだ大きな渦に巻き込まれていってしまう。その結末は-----。

2011年2月10日 第1刷
2014年7月5日 第10刷

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