昨日とある会合が「福よし」岩見沢店であった。

久しぶりの鳥三昧である

（福よし岩見沢店、ちなみに奥にみえる行灯は桃知師匠ご用達の「雷電食堂」）

さすが焼き鳥の名店「福よし」である、すべてが鳥の

芸術といっても過言ではない。

まずはモツ鍋

醤油ベースのタレに鳥モツ・豆腐・しらたき・白菜とシンプルな

組み合わせであるが、めちゃくちゃ旨いのである。

昨日みたく冷え込んだ日でも、この鍋ならビールが進んでしまう。

とにかく旨い鍋である。

で次は鳥刺し

鳥のささ身の刺身である、いつから鳥刺しなるものを食するように

なったかは知らないが、臭みがまったく無くてあっさりした刺身である。

噛んでいるうちにじわっと旨みがしみ出てくる感じである。

そしてやはり福よしといえばモツ（焼き鳥）である

美唄の焼き鳥が有名になった理由に、このモツがあったからと

言っても過言ではない。一度食べたら病みつきになること間違いなしの

逸品である。腹八部からでも何本もいける旨さである。

岩見沢の秋まつり（百餅祭り）の時に、いつも福よしの出店は長蛇の列

をなすのである。当然お目当てはこのモツである。

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平野：

美味しいですよね♪

腹一杯なんだけど、最後にソバを美味しく食べてしまいます（笑）

ryogo：

＞平野さん
レス遅くなってごめんなさい

私なんかお腹いっぱいどころか
高脂血漿、体脂肪率○○パーセント
血圧やや高でも最後のそばを食べて
しまい、次の日に必ず後悔ですよ。