花フェスタ記念公園内を進んで行くとトンネルがあり

その中は・・

先月末、こんな新聞記事があった。「国土交通省東京航空局は、全日空のグループ会社

『エアーニッポン』所属の機長（３１）が、運航中に操縦室で写真撮影をしていたとして、航空

法違反で同社に厳重注意を行い、再発防止策の策定を指示した。」

益々魚らしくなってきた仔魚たちですが、

臍嚢が吸収されていくともう仔魚とは言わず

稚魚になります。

赤ちゃんから幼稚園の年少さんになった

と、いうところでしょうか。

そして、三分の一が水槽のそこから浮上して

泳ぎだしたら餌の開始時期です。

昨年の１２月３１日の朝、目が覚めると腕時計の秒針が止まり、時刻は午前２時

１０分を差していた。

今朝の通勤時の出来事である。　市道と国道の交差点で信号待ちをして

いたら、ふと目に入った２台のミニパトと数人の警察官。

一昨日の建国記念日、例年なにをしていたかと言うと、多分　車庫やカーポートの

雪降ろしをしていたと思う。

過去に記憶が無いほど小雪の岩見沢であるが、祭りの名前を変える訳にも

行かず、予定通り１４日、１５日の２日間『ドカ雪まつり』が開催された。

花フェスタ記念公園２で紹介した写真の左側奥に見えるのが

展望台「花のタワー」です。全体の写真は撮り忘れましたので

見づらいかと思いますが、お許しを・・。

このタワー全長45ｍあり上にはエレベーターで昇ります。

その上から撮った写真が

毎回ご紹介していた体が湾曲していた稚魚たち

とうとういなくなってしまいました。

たぶん共食いです。

毎年のことですが、夕方は姿が確認できたのに

明朝には跡形も無く、消えてしまっています。

我が建設協会に、道内でも有数の「たい焼き博士」がいる。

多分その博士はご存知であろうが、富良野に一風変わったたい焼きがあった。

つい３日前までは、極端に雪も少なく、春めいた陽射しが差していたが

やはり岩見沢、ここ２～３日でその姿は豪雪地帯そのものに変貌した。

今年は過去に例を見ないほどの暖冬であるが、ここ４日～５日、冬将軍が

最後の意地をみせているような感じで、厳しい寒さが続いている。

先週の中ごろ、朝刊の折込にこんなチラシが入ってきた。

花フェスタ記念公園ともう１つの旅の目的地は

岐阜県の郡上八幡です。

子供のころ某ＮＨＫ放送の「新日本紀行」を観て

ずーっと行きたいと思っていた憧れの場所です。

最近、安全パトロールや社内検査などで滝川に行くことが多く、別に意識して

いる訳ではないのだが不思議とそれはお昼前後になってしまう。

先々月の末、机の中を整理していたら少々シワが付いた封筒が出てきた。

今月の初め、幾春別の現場へ社内検査で行った時に「何で？」という光景が

目に入った。