かなり前のブログで、趣味の帆船のことを書いたが

先日、久々に（真実は久々でない）そのお店に立ち寄った。

　ブッチ・パルケと言おうか、我が社と言うべきか

あのシンボルツリーであるエゾヤマザクラが最高の

見頃を迎えている。

わかしよさんは釣りに行ってます。

そのマネではありませんが、明日から私もちょっと南の方へ

行って来ますので「皆で語ろうryogo」編は少しお休みを・・・・。

（本文と写真は関係ありません。）

太郎：「千恵、毎日病室で何してるの？」

千恵：「生きてるよ。」

という会話で始まったドキュメンタリーは

寒～い冬が過ぎ、桜の花も散って、いよいよ可憐な花の季節。

花蔵ブッチパルケでは、季節の花々が続々入荷中です。ほんの一例を、ご紹介します。

パンジー・ビオラ各種	オステオスペルマム

写真にもあるように、パルケの花は基本的に道内産です。

４月末の連休前、例年ではまだ早いが今年はそろそろかも

と思い近くの山に入った。

やはりもう出ていた！

昔の話であるが、秋になると毎年山奥に入り、舞茸を背篭に一杯採ってくる

老人がいた。

時が過ぎて、その老人も天国に召される時が来た。

そして臨終を迎えん時、息子がその舞茸の生る場所を聞き出そうとしたが

その老人は最後まで教えなかったのである。

昨日と一昨日、とある研修会で東京に行ってきた。

５月も中旬だと言うのに冷たい雨が降り、あまり経験したことのない

ひんやりとした東京であった。

先週、東京みやげのことを書いたが、今日は東京グルメ編を書いてみる。

それは今回も宿泊した、杉並区の阿佐ヶ谷にあるトンカツ屋のことである。

東京リポート最終回。

今回の宿泊場所は杉並区の阿佐ヶ谷にある某ホテル（写真で名前バレバレ）

である。

１７日の土曜日午前１０時半より、岩見沢建設協会先進会の恒例行事

市立病院の花壇花植え例会が開催された。

暖かくなったり、急に寒くなったり、はたまた台風みたいな風が吹いたり

変な天候が続いているが、ブッチ・パルケは花が一番綺麗な季節を迎えた。

ちょっとこの写真を見ていただきたい。

パッと見た瞬間、本物のヘリコプターに見えるはずである。

先日、友人と二人で千歳までとある人を送った。その帰り道、知る人ぞ知る

大繁盛店ラーメン屋『味の一平』へ行ってみた。

１７日の土曜日に毎年恒例の『クリーン・グリーン大作戦』が開催され

当ブッチ・パルケも１７日と１８日、これまた恒例の花マーケットに出店した。

北海道も一年で一番いい季節を迎えようとしている。

そしてブッチ・パルケも一番忙しいシーズンを迎えようとしている。

一日の仕事が終わり、家に帰って一風呂浴びて、手料理おかずに軽く一杯と・・・・・。

晩酌はサラリーマンの楽しみの一つであるが、たまーに少しリッチな肴で一杯やるのも

いいものである。

宿根草（しゅっこんそう）とは、多年生の草本のうち生育に適さない時期

（ほとんどが冬）には地上部分が枯れてしまうが、その時期を過ぎると

発芽して、再び生育を始めるものをいう。