街の不思議なもの
今日もまた外は吹雪模様で、雪の量も半端でない。
今朝の雪かきはあのヤナセの味方が居ても
４０分ほどかかった。
暦の上では立春も過ぎ春に向かっていく筈であるが
北海道の春はまだまだの感がある。
そんな冬であるが、街を走っていると以外に面白い
ものを見ることが出来る。
ブログを書き始めたこともあってか、普段気に
しない事も面白く見えてしまう。
家の建てつけどうのこうのは別として、いったいここは何の商売を
していたのだろう？看板を総合的に判断すると古物商的な店に
見えるが・・・・？？
次の写真はアルバイト募集の建て看板である。どう見ても
最近取り付けたものであるが、何のバイトか分からないし
何よりも連絡先の電話番号も書かれていない。何となく怪し
い感じもする。
普通は「中華料理」と書くような気がする。
意味は分かるが、広大な畑にこの看板を１０ｍおきにに立ててある。
これはかなり傍まで行って撮ったもので、道路からは看板自体が
小さ過ぎて良く見えない。
まあ、普段から「毎度あり！」とか「また何かありましたら･･･・・！」
という宣伝ＰＲする必要のないとこの看板であるから、もっと小さく
てもいいと思う。
このように街の中には面白いものが結構存在する。
すべて意味あってのものであるが、意味不明なものもかなり
ある。
今回、議員（国、道、市等々）さんの面白い看板類も撮ったのであるが
公職選挙法に抵触する可能性もあるので、違反かどうかもう少し勉強
してから書くことにする。これは笑える・・・・！
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