赤平は高橋精肉店の幻のホルモンを食べた
赤平の高橋精肉店、どこかで聞いたことある名前であるが、そう！これは
あの温泉マンさんのブログので書かれていた幻のホルモンも記事である。
先週、歌志内の現場の帰り、そのホルモンを食べるべく赤平まで少々遠回り
した。
場所は、赤平駅を背にしてすぐ左。(錦町１丁目）
（写真左端の空間が赤平駅前）
そして店には、やけに愛想のいいおばさん（見方ではおばあちゃんかも）が応対
してくれた。
そして、温泉マンさんのブログのことを話すと「はい！知ってますよ！ホルモンですね！
在りますよ！作りたてのがありますよ！！」で１ｋｇ買った。
本来ならそれは炭で焼くのが一番なのであろうが、この時期、外で炭はちょっと無理。
仕方なく、一人用の電気プレートで焼くことにした。
甘辛～～い香りが立ち込め、無性にビールが欲しくなる。
一口パクッの欲望を抑え、少し焦げ目を付ける。
そして食べた！
旨っ！！さほど噛まずに飲み込んでしまう。
この肉厚感が堪らない。何だこのホルモンは（驚）！！
一口でビール一杯は行ける。
昔の炭鉱の人達はこんな旨い者を食べていたのか？！
これは完全に癖になる！！
この幻のホルモン、
絶対オススメです。
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