東日本Ｎｏ．１の焼肉を食べる。
超久々のブログ投稿は、超久々に食べた北空知名門の焼肉店『南大門』の
ことを書く。
北海道人は無論のこと、あの浅草の主さえも「東日本で一番美味しい焼肉屋」
と言わしめるほどの焼肉屋なのである。
われ等の席は、２階の一番奥の団体席。
席に着くと間もなく一番皿が運ばれてきた。
そう！この南大門の代名詞ネギ塩タン焼きである
このネギ塩タン焼きは、さっと炙り生焼け状態のうちにネギを巻いて食べるのである
やはり旨い！他の店と何が違うのか分からないが、とにかく旨いのである。人に言わせれば
切り方が違うらしい。でも切り方だけでこうにも味が違うものなのであろうか・・・・・？？
お次はサガリ
サガリとは牛の横隔膜の部位であるがこれまた柔らかく、すぐ口の中で溶けてしまう。
間を開けず、次々と肉が出されてくる。
（塩ホルモンであるが、どうも食感的にはミノの感じであった）
（ジンギスカンであるが、甘辛いタレとの相性が抜群である）
（ヒレステーキであるが、これは胃袋に空きがあるうちにと早めに食べた。）
このヒレステーキ、にんにくの上に載せて焼き、仕上げにバターを載せるだけなのであるが
簡単に噛みきれ、とんでもなく美味しいのである。
これまた何か隠し技があるかも？？？
この他にも、極上カルビもあったのだが、写真を撮り忘れた。
その会場には
色々な方面からの人達が見えていた。
と言うのも、この日は
第１０回「Ｒ１２背骨プロジェクト」深川会議が開催されていたのである。
結構な人数の参加者であった。
まあその理由の一つに懇親会は「南大門」でというのが一番大きかったのかも・・？！
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