今年も花植え、先進会５月例会
先々週の土曜日、利根別川クリーン・グリーン作戦に合わせて、我ら先進会は
毎年恒例の市立病院正面花壇の花植え例会を行った。
前に日までの悪天候がウソのように、この日は朝からピカピカの天気で気温も
高く、先進会メンバー特に会長の普段の行いの良さがはっきり証明された。
いつものように朝７時過ぎから花苗の準備
花壇に等間隔でラインを引き、これまた等間隔で花苗を置いていくのであるが
おおよそ１、０００ポットあり、これが結構な重労働である。
今回用意した花は、ベコニア、サフィニア、マリーゴールド、ペチュニア、ケイトウ等
で、寒さが続いたためか例年より苗も小ぶりであった。
２時間ほどで準備完了。
今年で１５回目に当たる記念すべき花植えであったが、特段変わった事もせず
いつも通りの植樹会で、先進会メンバーと市立病院の職員さんとで午前１０時過ぎ
から花植えを行った。
自然薯のおじさんや、年のわりに白髪の多いＭ谷社長の姿も見える。
こちらでは、ＪＣの直前理事長や猫好きのおじさん、黄色い帽子はＪＣの現理事長
さんではないか！
東側の花壇では
病院の職員さん達が汗だくになりながら、丁寧に丁寧に花を植えていた。
総勢５０人ほどの花植えは２０分ほどで終了し
こんな感じで素敵な花壇に変身した。
また今年も雪が降るまで来院する人達の目を楽しませてくれることであろう。
ところで、黄色い帽子のおじさんの写真で左上にカメラを抱えた人が一人。
あの人だれなんでしょうかね？！
答えは
そう！北海道建設新聞社の記者さんでした。
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