Home> コラム > ブックレビュー: 2020年2月アーカイブ

ブックレビュー: 2020年2月アーカイブ

司馬遼太郎: 花神(上)

20200215081949周防の村医から一転して討幕軍のの総司令官となり、維新の渦中で非業の死をとげたわが国近代兵制のの創始者大村益次郎の波乱の生涯を描く。動乱への胎動を始めた時世をよそに、緒方洪庵の適塾で蘭学の修養わ積んでいた村田蔵六(のちの大村益次郎)は、時代の求めるままに蘭学の才能を買われ、宇和島藩から幕府、そして郷里の長州藩へととりたてられ、歴史の激流にのめりこんでゆく。

昭和51年8月30日 発行
平成30年10月20日 108刷

  • Comments (Close): 0
  • TrackBack (Close): 0

津本 陽: 夢のまた夢 (第二巻)

20200208082749北陸の雄・柴田勝家を破った秀吉は騎虎の勢。
織田信雄・家康の連合軍を小牧・長久手で迎撃。
天性の外交手腕で家康を臣従させる。
翌年、朝廷から関白任官の吉報が。
「ありがたや。尾張の水呑が息子の思いもかけぬ立身だわ」。
忽然と胸に湧く大望-------。

1996年1月10日 第1刷

  • Comments (Close): 0
  • TrackBack (Close): 0

磯田道史: 竜馬史

20200127131819

Technorati タグ: {タグ グループ}

明るくて合理的、自由で行動的。
貿易を行い、戦争もする「海軍」として、
亀山社中を創設し、薩長同盟を実現させた坂本龍馬は土佐藩で、
どのように育まれていたのか?
どんな世界を見ていたのか?
誰に暗殺されたのか?
竜馬をめぐる数々の謎に歴史家の磯田道史が挑んだ。
龍馬を知れば、幕末が見えてくる。

2013年5月10日 第1刷
2018年2月25日 第7刷

  • Comments (Close): 0
  • TrackBack (Close): 0

Home> コラム > ブックレビュー: 2020年2月アーカイブ

カテゴリ
アーカイブ
購読
Powerd By

Return to page top