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ブックレビューの最近のブログ記事

浅田次郎: 輪違屋糸里(下)

20221118082634芹沢鴨の愛人お梅、平山五郎の恋人吉栄、新選組の屯所、八木・前川両家の女房たちは、それぞれの立場から、新選組内部で深まる対立と陰謀を感じ取っていた。愛する土方のため、芹沢暗殺の企みに乗った糸里の最後の決意とは?

2007年  3月10日 第1刷
2017年12月15日 第9刷

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浅田史郎: 輪違屋糸里(上)

20221114094743文久三年八月。「みぶろ」と呼ばれる壬生浪士組は、近藤勇ら試衛館派と、芹沢鴨の水戸派の対立を深めていた。土方歳三を慕う島原の芸妓・糸里は、姉のような存在である輪違屋の音羽太夫を芹沢に殺され、浪士たちの内部抗争に巻き込まれていく。

2007年3月10日 第1刷
2018年11月5日 第12刷

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小前 亮 : 月に捧ぐは清き酒

20221031083113山陰尼子家の忠臣山中鹿介の息子でありながら、叔父に育てられた新六は、父を知らず尼崎で成長する。父の死後、武士を捨て、幼馴染のはなとともに商人として生きる道を選ぶ。とある出来事から新六改め新右衛門は新たに酒造りを始めるが-----------。

2016年11月10日 第1刷

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山本七平: 私の中の日本軍(上)

20221025080651「百人切り競争」「日本刀神話」といった「虚報」が事実として通用するのはなぜか。実際の戦場で兵隊はどのような生活をしていたのか。員数主義、事大主義、兵器や補給等、自身の従軍体験から日本軍という組織の実態を分析し、数々の戦争伝説を粉砕したノンフィクションの傑作。

2022年9月10日 第1刷発行

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浅田次郎: 大名倒産(下)

20221004081442美しい故郷とお家を守りたい----------天下一の塩引鮭が名産の御領国・越後丹生山へ初入りした若殿・小四郎。そのなりふり構わぬ姿に、国家老が、商人と民が、そして金が動き始める。人の世を眺めていた七福神まで巻き込んで、奇跡の「経営再建」は成るか?

2022年9月10日 第1刷

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浅田次郎: 大名倒産(上)

20220920080438天下泰平260年間の間に積もり積もった藩の借金25万両。あまりの巨額に嫡男はショック死---------丹生山松平家12代当主は、庶子の四男・小四郎に家督を譲るとひそかに「倒産」の準備を進め、逃げ切りを狙う。そうとは知らぬ小四郎、クソがつくほどの真面目さ誠実さを武器に、最大の難関・参勤行列の費用をひねり出そうとするが---------。

2022年9月10日 第1刷

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浅田次郎: 終わらざる夏(下)

202209050816391945年8月15日、玉音放送。国民はそれぞれの思いを抱えながら、日本の無条件降伏を知る。国境の島・占守島では、通訳要員でる片岡らが、終戦厚相にやってくるであろう米軍の軍使を待ち受けていた。だが、島に残された日本軍が目にしたのは、中立条約を破棄して上陸してくるソ連軍の姿だった。

2013年6月30日 第1刷
2020年9月23日 第3刷

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浅田次郎: 終わらざる夏(中)

20220823081626片岡の一人息子・譲は、信州の集団疎開先で父親の招集を知る。譲は疎開先を抜けだし、同じ国民学校六年の静代とともに、東京を目指してただひたすらに歩き始めた。一方、片岡ら補充要員は、千島列島最東端の占守島へと向かう。美しい花々の咲き乱れるその孤島に残されていたのは、無傷の帝国陸軍、最精鋭部隊だった。

2013年6月30日 第1刷

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木下 昌輝: 宇喜多の楽土

20220817093639父・直家の跡を継いだ宇喜多秀家は、秀吉の寵愛を受け豊臣政権の中枢となる。しかし秀吉没後は、派閥争いや家中騒動に苦しみ、西軍の主力として臨んだ関ヶ原の戦いで壊滅する。敗走する秀家だが、彼が目指したのは、武士としては失格の場所だった-------。心優しき秀才が、嵐世に刻んだ覚悟とは?

2021年1月10日 第1刷

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浅田次郎: 終わらざる夏(上)

202207180843361945年、夏。すでに沖縄は陥落し、本土決戦用の大規模な動員計画に、国民は疲弊していた。東京の出版社に勤める翻訳書編集者・片岡直哉は、45歳の兵役年限直前前に赤紙を受け取る。何も分からぬまま、同じく招集された医師の菊地、歴戦の軍曹・鬼熊と、片岡は北の地へと向かった。

2013年6月30日 第1刷

2020年9月23日 第6刷

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