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ブックレビューの最近のブログ記事

西 鋭夫: 新説・明治維新

20240304083509“誰も言わない明治維新の真実”

維新のヒーロー・坂本龍馬に一体誰がカネを出したのか!?

歴史の裏に隠されてきた驚くべき真実。それを知れば、これまでの歴史の見方が180度変わる-----。

2016年4月1日 第1版第1刷発行
2017年8月3日 第2版第3刷発行

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松本清張: 彩色江戸切絵図

20240304083409日本橋の穀物問屋「大黒屋」には、一年ほど前から留五郎という男が出入りするようになった。主の常右衛門は勝手な出入りに対して何故か煮え切らず、強く出ないので女房に言い寄る気配すらある。事情が気になって留五郎を調べ始めた岡っ引きの手先・幸八だが---------。

2023年12月20日 初版1刷発行

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村田沙耶香: コンビニ人間

20240226083523「いらっしゃいませー!」お客様がたてる音に負けじと、私は叫ぶ。古倉恵子、コンビニバイト歴18年。彼氏なしの36歳。日々コンビニ食を食べ、夢の中でもレジを打ち、「店員」でいる時のみ世界の歯車になれる。ある日婚活目的の新入り男性・白羽がやってきて----。

2018年9月10日 第1刷
2024年1月25日 第31刷

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松本清張: 乱灯 江戸影絵(下)

20240213083504「尼僧殺しの下手人・幸太が鯖江藩邸に匿われている」弥作に情報を流したのは、将軍の親戚筋、松平越前守の縁者だった。大久保家に対抗する鯖江藩家老、老中安藤対馬守、大目付松波筑後守までもが、幸太をめぐって動き出した。15年前に越前の寒村で起きた焼き討ち事件、その裏に隠された真の目的とは?関係者が次々と殺されていく一連の事件に大岡忠相はどう裁きをつけるのか?

平成20年8月25日 初版発行
令和5年10月25日 7版発行

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松本清張: 乱灯 江戸影絵(上)

20240205082330享保七年、目安箱に投じられた一通の上書がすべての発端だった。将軍徳川吉宗から命を受けた南町奉行大岡忠相は、配下弥作らを差出人捜査にあたらせていた。その最中、芝の寺の尼僧が殺され、背後に旗本大久保家の存在が浮上する。吉宗も自ら密使として庭番青木文十郎を越前に向かわせたが、事件の核心に近づいたとき、刺客もまた背後に迫っていた!

平成20年8月25日 初版発行
令和4年9月25日 4版発行

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安部龍太郎: 五峰の鷹

20240129083411戦国時代、朝廷から金堀り御免の認可を得ていた三島家は石見銀山から莫大な収益をあげていたが、近隣勢力によって家を滅ぼされる。危ういところで難を逃れ、都で剣の腕を磨いた嫡子・清十郎は、お家の再興を目指し、海商・王直の知遇を得て貿易商人として才覚を見せ始める。なかでも鉄砲の威力にいちはやく着目、原材料の流通を押さえる一方で、その製法や扱い方、さらに戦術も会得していく。

足利十三代将軍義輝、毛利元就、若き織田信長らの交流を経て戦国武将として成長。絶体絶命の危機を何度も乗り越えて、夢に近づいてゆく。

2016年2月10日 初版第一刷発行

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松本清張: 軍師の境遇

20240118083939天正3年、軍師・黒田官兵衛の運命が動き出す。晩秋御着の城主・小寺政職の家老だった官兵衛は、毛利を捨てて織田につくよう進言し、自ら使者として豊臣秀吉に謁見する。軍師としての才を認められ、智謀を発揮して秀吉の中国攻めを支える官兵衛だったが、卓越した才能ゆえに敵方に囚われてしまい--------?

昭和62年7月25日 初版発行
令和4年9月5日 改版6版発行

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手嶋龍一: スギハラ サバイバル

20240109110257ポーランドの古都クラコフでナチスの手から逃れたユダヤ人少年アンドレイと少女ソフィーは、国際都市神戸にて雷児と出会う。三人は意気投合の後、それぞれの事情で海を渡った。それから70年、再び運命は彼らを引き寄せる。

9・11同時多発テロ、リーマン・ショックなど激動に際してマネーは大暴落した。だが、その度に事前にドルを売り抜き、懐を潤す一部の投資家がいた。調査に乗り出した英国情報部員スティーブンは、国境を越える21世紀の資本主義の源流に、戦前の外交官・杉原千畝の影を見た。

2021年1月9日 初版第1刷発行

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松本清張: 小説 帝銀事件

20240105110558昭和23年1月26日、帝国銀行椎名町支店に東京都の腕章をした男が現れ、占領軍の命令で赤痢の予防薬を飲むよう告げると、行員らに毒物を飲ませ、現金と小切手を奪い逃走する事件が発生した。捜査本部は旧陸軍関係者を疑うが、やがて画家・平沢の名が浮上、自白だけで死刑判決が下る。

昭和36年8月15日 初版発行
令和5年9月15日 改版25版発行

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手嶋龍一: ウルトラ・ダラー

20231230102917ダブリンに新種の偽百ドル札「ウルトラ・ダラー」あらわれる-------。一報を受けたBBC東京特派員にして英国情報部員であるスティーブン・ブラッドレーは、米中朝で繰り広げられる国際諜報戦に踏み入った。1960年代に姿を消した印刷職人から2002年の日朝首脳会談、来る朝鮮半島の核危機まで、インテリジェンスを頼りに一本の線で繋ぐ。日本外交の暗部が克明に描かれ、霞が関も震撼。

2020年12月13日 初版第1刷発行

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