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ブックレビューの最近のブログ記事

今 東光: 毒舌日本史

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「古事記」は性書の古典である!織田信長はくるっていた!

豊臣秀吉は大泥棒だった!

など、史上の英雄怪傑を俎上にのせ、古今東西の深い学識と大胆にして融通ケ無礙の発想で

日本歴史の表裏を語る。

 

1996年8月10日 第1刷
2017年5月25日 第12刷

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司馬遼太郎: 一夜官女

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こにおさめた六つの短編は、いずれも気楽に書いたよみものばかりである。

私のつきあっている歴史の精霊たちのなかでも、いちばん気サクな連中に出てもらった。

「あとがきより」

 

1984年1月10日 初版発行
2018年4月10日 改版15刷発行

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井上 靖: 額田女王

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大化改新後の激動する時代、万葉随一の才媛で

〝紫草のにほへる妹〟とうたわれた額田女王をめぐる大ロマン。

朝鮮半島への出兵、蝦夷征伐、壬申の乱-----と古代国家形成のエネルギーがくろぐろと渦巻く中で

、天智・天武両天皇から愛され、恋と動乱の渦中に生きた美しい宮廷歌人の劇的で華やかな生涯を、

著者独自の史眼で綴り、古代人の心を探った詩情やたかな歴史小説。

 

昭和47年10月30日 発行
昭和55年4月5日 21刷

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池永 陽: 北の麦酒ザムライ

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薩摩島津家一門に生まれた村橋久成。

幼き日、西郷隆盛が人は愛するものと言った事を胸に刻む。

長じて藩の英国留学生となり陸軍学を修得して帰り、戊辰戦争に参戦。

勝者として北海道開拓使官吏となった久成は、

倫敦で飲んだ旨い麦酒を日本で造ろうと奔走するが-----。

 

2018年3月25日 第1刷

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司馬遼太郎: 歳月(下)

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明治維新の激動期を司法卿として敏腕をふるいながらも、

明治六年、征韓論争で反対派の大久保利通、岩倉具視らと対立。

敗れて下野した江藤新平は佐賀の地から、明治中央政府への反乱を企てたか------。

 

2005年2月15日 第1刷発行

2017年10月2日 第20刷発行

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藤沢周平: 日暮れ竹河岸

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江戸の十二ヶ月を鮮やかに切りとった十二の掌編と広重の「名所江戸百景」を舞台とした七つの短篇。

それぞれに作者秘愛の浮世絵から発想を得てねつむぎだされた短篇名品集である。

市井のひとびとのね陰翳ゆたかな人生絵図を掌の小品に仕上た極上品、

全十九篇を収録。

 

2009年9月10日 第1刷

2017年3月1日 第24刷

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司馬遼太郎: 言い触らし団右衛門

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おのれの武芸才能を主君に認めてもらうにはPRが一番と、

ひたすら売名に専心した塙団右衛門の珍妙な物語をはじめ、

戦国末から江戸にかけて活躍した豪傑後藤又兵衛、岩見重太郎ら、

乱世を懸命に生きる男たちの豪快な生と死。

 

1974年1月10日 初版発行
2016年8月30日 改版13刷発行

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山本七平・岸田 秀: 日本人と「日本病」について

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日本はなぜみじめな敗戦を喫したのか。

責任を取らない日本の体質は何に起因するのか。

歴史学者と精神分析者、二人の権威が日本人の病理を徹底分析。

今なお古びないカルテを示す。

 

2015年2月20日 第1刷発行

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司馬遼太郎: 花咲ける上方武士道

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武家もそろそろしまいだな-----幕末、

京の公家達は武家の実体を知ることが急務になった。

朝廷の秘命を帯びて江戸下向する公家密偵使、高野則近。

従うは大坂侍百済ノ門兵衛、伊賀忍者名張ノ青不動。

 

1999年1月18日
初版発行2015年6月25日 12刷発行

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司馬遼太郎: 歳月(上)

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備前佐賀藩の小史の家に生まれた江藤新平。

子供の頃から一種の狂気を持った人物だった。

慶応三年、大政奉還を知るや「乱世こそ自分の待ちのぞんでいたときである」と、

藩の国政への参画と自分の栄達をかけて、藩の外交を担い、京へのぼった。

卓抜な論理と事務能力で頭角を現していった。

が--------。

 

2005年2月15日 第1刷発行
2017年11月1日 第21刷発行

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