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池波正太郎: 鬼平犯科帳(四)

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はっと、平蔵が舟の中へ身を伏せた。

荒屋敷の潜門がしずかに開き、浪人風の男があらわれ、あたりに目をくばっている。

(これほどの奴がいたのか-----)平蔵の全身をするどい緊張がつらぬいた。

 

2000年5月10日 新装版第1刷
第19刷

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