藤沢周平：秘太刀 馬の骨
- 2010年4月 6日 10:08
- ブックレビュー
北国の藩、筆頭家老暗殺につかわれた幻の剣「馬の骨」。下手人不明のまま六年、闇にうもれた秘太刀探索を下命された半十郎と銀次郎は藩内の剣客のひとりひとりと立合うことになる。やがて秘剣の裏に熾烈な執政をめぐる暗闘がみえてくる。
1995年11月10日 第1刷
2009年5月15日 第29刷
- カレンダー
-
« 2010 4 » S M T W T F S 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 - 検索
- 最近のブログ記事
- 最近のトラックバック
-
- Recent Photos
-
-
- Tag Cloud
- このブログ記事について
-
このページは、近藤が2010年4月 6日 10:08に書いたブログ記事です。
ひとつ前のブログ記事は「Dvorak VIOLIN CONCERTO」です。
次のブログ記事は「ベートーヴェン：ヴァイオリン・ソナタ第9番」です。
- カテゴリ
- アーカイブ
- 購読
- Powerd By
-
