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標津岳、サマッケヌプリ山

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標津岳(1061m)、サマッケヌプリ山(1062.5m)

2022.2.10  林道終点 11:10S~夏道登山口 13:10~512m近辺BC 15:30

養老牛温泉からモシベツ川林道に入ります。林道は500m程除雪されていたので、そこで駐車させてもらいました。

ほぼ平らな林道を夏道登山口を目指します。

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天気は今シーズン5回目の山行にして初めての快晴。

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夏道登山口

登山口から少し夏道を辿り、適当なところから沢沿いをスキーを滑らせスノーブリッチを探します。

スノーブリッチを渡り、西竹山から派生している北尾根の末端を目指します。雪は固く締まっていてラッセルの心配はありません。標高点512m近辺から平坦地になり、その日の宿泊地としました。

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2.11 BC 6:10~標津岳 8:30~1019m~サマッケヌプリ山12:15~BC 15:30

夜は星空でしたが、朝は高曇りの中を標津岳目指して出発です。

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夏道の尾根を左に見ながら登って行くと、650m近辺で夏道と合流します。樹林帯の中に頂上まで3kmの標識があります。650m近辺にある水場は厳冬期にもかかわらず凍っていません。

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800mあたりから傾斜はきつくなりますが、樹林帯の中なので、雪崩の心配はほぼ無いようです。夏道より少し右を直登して標津岳に続く稜線に出ました。このころから天気は回復しました。

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武佐岳

振り返ると武佐岳が見えます。南西方向には3年前に登った養老牛岳と温泉富士が眼下に見えます。

奥の左の山は西別岳、真ん中の山は摩周岳でしょうか?

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稜線を800m程北へ進むと標津岳です。360度の展望を満喫し、サマッケヌプリ山を目指します。

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標津岳頂上、遠景は斜里岳

下りの稜線は細くなり、最後にはスキーを手に持ちツボで降りましたが、900mあたりで又スキーを装着しコルまで快適にスキーを楽しむことができます。

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左端が標津岳頂上

コルから続く標高差200m程の稜線が結構きつい登りでした。この稜線を登りきるとサマッケヌプリ山を確認できます。中間の1019mコブを越えてダラダラ登るとサマッケヌプリ山です。頂上標識は雪に埋まっていました。

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1019mから見たサマッケヌプリ山

残念ながら斜里岳は雲の中になりました。

全員で記念撮影して下山にかかります。

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サマッケヌプリ山頂上

下山は1019mのコルから急斜面をトラバースして標津岳下の800mのコルに出、800mの高度を保ちながら標津岳下部をトラバースして夏道に合流するルートを取りました。

1019mからの斜面は雪崩の危険性がありましたが、比較的雪が締まっていたので慎重にトラバースしました。従って写真はありません。800mコルまで来ると安全で、標津岳下部の斜面は樹林帯となるので雪崩の心配はなくなります。途中からスキーを快適に滑らせて、BCに着きました。長い一日でした。

.12 BC 7:50~夏道登山口 8:30~林道終点下山 9:50

今日は下山日なので、長時間睡眠です。ベースからスキーを滑らせ、わずか40分で夏道登山口に着きました。ここからシールを外しますが、駐車地点までほとんど平らなので時間がかかります。途中スノーモービル軍団に出合います。サマッケヌプリ山手前の1019mコブにはスノーモービルの跡がありました。エンジン音に静寂を破られながら車に辿り着き、昨日の写真を見せあいながら、阿寒温泉で汗を流しそれぞれ帰宅。P2120036
1019m標高点から見た標津岳

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