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坂口安吾-散る日本

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 生きるとは何か?そして国家とは、戦争とは、好色とは、風流とは、一小説家であると同時に名エッセイストを謳われた坂口安吾が、伝統の断絶のなかに“ふてぶてしい生”を語った卓抜な文学・人生・日本文化論。将棋の名人戦に取材した表題作のほか、「FARCEに就て」「文学のふるさと」「ラムネ氏のこと」「わが精神の周囲」「戦の文学」など、初期より晩年におよぶ評論19篇を収録。

昭和48年 1月 5日 初版発行
昭和48年 6月30日 5版発行

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