意匠アルミフェンスで質感ギャップを補完。

某大型外構工事にて、RC擁壁と塗壁の質感ギャップを補完するためのアルミフェンスを設置中です。

 

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製品は三協アルミの汎用部材で、正面門扉と合わせたトラッドパイン仕様です。

 

(↓ マイリッシュ門扉:(色)トラッドパイン)

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RCの打放しウォールと、ダイナミックなリップル仕上げの塗壁。

塗壁の上には雨だれ跡がつくのを防止するためにプライムキャップを設置し、それらの質感ギャップを補完するためのアルミフェンスがかなり高級感を倍増させる効果を発揮しています。(RCも濡れていたり、曇天だったりと画像は良くないですが、晴天に撮影すれば相当ステキな絵になるはず!)

 

(↓)人工芝のグリーンとのコントラストバッチリです。

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そして実は・・

 

二軒にまたがって設置されている塀につき、もう一軒の方は若々しさを演出するために、住宅サッシ部のアーバングレー色に合わせたモダンデザインとしています。

 

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チラ見状態ではありますが、完成するとかなり格好良くなる雰囲気が溢れています。

 

間もなく完成!

 

完成写真は青空の下で撮影したいものですが、さて天気は味方してくれるでしょうか。。

 

《専務取締役 平野》